ITCOLLEGEの2024年度新入社員研修お申し込み受付スタート

エンジニア研修サービス「ITCOLLEGE」で、 2024年4月よりスタートする新卒エンジニア研修コースのお申し込み受付を開始いたしました。

ITCOLLEGEでは2023年10月より新規研修会場を増床し、弊社会場の集合研修と全国からのオンライン研修合わせて700名様が同時受講できる環境を整備いたします。

また厚生労働省の人材開発支援助成金を活用すれば、中小企業のお客様は料金の9割以上を削減できます。最新の「人材育成支援コース（旧：特定訓練コース・特別育成訓練コース）」をはじめ、「人への投資促進コース」「事業展開等リスキリング支援コース」にも対応。新入社員研修をより低コストに、より多くのお客様にご活用いただけるようになりました。

C#研修と5月開講のJava2ヶ月研修が新登場

お客様からのご要望に合わせ、2024年度からはC#.NETとMicrosoft Azureを学ぶ「C# 3ヶ月研修（4月開催）」、自社内研修と組み合わせて5月から受講できる「Java2ヶ月研修共通コース（5月開催）」を新設いたします。新卒エンジニアに欠かせない社会人スキルも全コースで指導。入社後に社内研修を行うリソースがない場合も、ビジネス教育からエンジニア教育までトータルでお任せください。

開催日程・料金プランなど詳細は公式サイトより、お気軽にお問い合わせください。

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「全社員対面指導」3種類の研修スタイルに対応

近年の研修現場では、動画配信やEラーニング、オンラインでの個別指導といった、一方的に知識を伝える研修スタイルも増えています。研修会場に通って学ぶ集合研修と比べて研修コストが削減できるのに対して、結果としては「一定レベルの知識は習得できるものの、当事者意識や時間管理など基本的な社会人意識が身につかない」、「チーム開発のように複数人規模での開発経験が積めず、プロジェクト内でのコミュニケーションに不安が残る」という課題も生まれています。

ITCOLLEGEでは、社員の育成方針に合わせて選べる3種類の研修スタイルに対応。ハイブリッド研修やオンライン研修でも、全日程でZoomでのライブ講義を導入。講師と受講生全員が双方向にコミュニケーションできる環境のため、通学研修と遜色ない研修効果が得られます。

エンジニア割合80％以上。受託・SESで20年以上の実績があるエンジニア企業が運営
研修全日程で通学可能。講師や同期と必ず顔を合わせて学べる環境
新卒社員のプログラミング経験×適性値で選べる5種類のJava研修で挫折者ゼロへ
技術力・人間性にこだわり抜いた、エンジニア経験5年以上×正社員の講師に学べる
日々のトレーニングで新卒エンジニアに欠かせない社会人スキル・習慣が身に付く
助成金サポート、学習マネジメントシステム、アサイン面談練習など各種サービスが完全無料

自走力と突破力が身に付くチーム開発演習

ITCOLLEGEでは答えではなく考え方を教え、自走力と突破力を養う講義姿勢を徹底しております。プログラミングの技術だけを学ぶのであれば、動画教材やEラー二ングでの研修でも良いと考えております。
しかし、実際に現場で求められるのは「自走力」と問題を解決する「突破力」です。

新入社員研修では平均15日間・最長で26日間のチーム開発演習を行い、Webシステムの要件定義から実装・テスト・リリースまで、受講者が主体となって進行します。
演習を通してこの「自走力」や「突破力」など、プロのエンジニアに求められるビジネスマインドを高め、チームの中で主体的にタスクを担える人材へと育成いたします。

導入企業のお客様からは、成果発表会や修了報告書でも、特に受講者の「人間性の成長」を実感できるとご評価いただいております。

今後の取り組み

ITCOLLEGEでは「IT企業のお客様にとって、過去最高のエンジニア研修を」をブランドミッションに、累計指導数よりも指導品質でNo.1を目指しております。

自身も社員の83％をエンジニアが占め、20年以上の開発実績を持つ「エンジニア企業」として、受託開発事業・SES事業に取り組むお客様の課題解決に取り組んで参りましたが、確かな研修実績とお客様サポート品質をご評価いただき、2022年度にはリピート率99％を達成いたしました。
今後も「IT企業のお客様に今、必要な研修とは何か」を常に考え、時流に合わせた丁寧な研修を提供して参ります。

ITCOLLEGEについて、少しでも興味を持っていただけましたらオンライン/対面にて担当スタッフが詳しくご案内させていただきます。サービスサイトより、ぜひお気軽にお問い合わせください。