システム事業部長 大塚洋司

システム事業部長 大塚洋司

OOTSUKA

後輩エンジニアを輩出し続ける。

会社を拡大していくだけの土壌があるから。

リゾームに勤める前は、小さいシステム開発会社でフリーランスのような働き方をしていましたね。いろんな現場に行って、とにかくシステムを開発して。それはそれで楽しかったんですが、ずっとエンジニアとして仕事をしていくなら、会社を大きくするだけの土壌があるところで仕事がしたいと思っていました。その会社に勤めていた時から取締役の塩野とは仕事上の付き合いがあって、まあまあいい会社だと思ったので転職しました。もう5年以上も前のことですが、当時から毎年新卒を採用してエンジニアに育成していて、成長性を感じたのが理由です。

新卒でIT業界に飛び込んでからこれまでに参画したプロジェクトは30本程度ですが、通信、金融、メーカー、製造、販売といった大規模エンタープライズ系から、直近では株式会社アーバンフューネスコーポレーション様の葬儀ガイドのようなWEBサービスまで、さまざまなシステム・アプリケーション開発に携わってきました。
リゾームでは幅広い業界のエンドユーザーのお客様と直接お仕事をさせていただいています。お客様の「もっとこうしたい」というご要望を実現していく中でも、また新しいビジネスが生まれていくことも多く、非常にやりがいを感じています。
お客様とのやりとりの中で発見した気付きやノウハウは、さまざまなビジネスを展開するお客様と接することのできるリゾームのエンジニアだから、得られるものではないかと思いますね。

自社サービスを作る。

他のメンバーも日々感じていますが、IT業界はこの数年で開発スピードは飛躍的に上がり、比例するように一人のエンジニアに求められる技術の範囲が拡大し続けています。プログラミングの技術だけでなく、UI/UXデザインやインフラ・ネットワーク環境構築まで、知っていれば知っているだけ重宝されます。お客様の要望を満たす、スピーディーな開発を行うためには、一人のエンジニアがさまざまな知見を駆使してプロジェクトを推進できることが一番の近道なんですよね。
また、従来より一人のエンジニアに掛かるウェイトが上がっている中でも開発期間が短くなっているということは、開発スピードを上げるためのツールやライブラリがどんどん出てくる。これらを会社全体で使いこなすための技術調査の一環として、この1年間くらいはJavaやPHPでの開発プロジェクトは部下に任せて、主にAWSやGCPでのクラウド環境構築を担当しています。
昨年はクラウドコンピューティングEXPOに参加しましたが、こういった展示会でのリリース情報やニュースリリースは常にチェックしています。

得た情報や知識は、Slackを使ってエンジニアに共有するようにしていますが、レスポンスは多いですね。これまでにそれぞれのメンバーがプロジェクトで培ってきた経験やスキルもあるので、会社としての取り組み目標を明確に定めれば、一丸となって取り組める下地ができていると感じています。
実はリゾームは今、自社開発のWEBサービスのリリースや、iOSアプリ開発に関する21種類のサポートを提供するサービスのスタートを計画しています。2014年には教育事業部を発足させ順調に成果を出し続けていますが、システム事業部も自社のサービスを展開していく時だな、と。そのプロジェクトの中で、今調査しているクラウドサービスのナレッジを伝えて、活用していけたらこんなに嬉しいことはないですね。

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部下と後輩の育成が目下の課題。

自分自身の仕事としては、社内プロジェクト全般の管理・運営やお客様への新規システム開発提案に始まり、クラウドサービスの技術調査や、お客様の新規サービス開発のための全体のクラウド環境構築プロジェクトも複数持っています。毎日忙しくはありますが、まだまだやりたいことはたくさんありますね。部下や後輩の指導・育成に、今は一番関心があります。この数年で、リゾームもエンジニアの数が1.5倍になり、若いメンバーも増えてきました。マンツーマンで指導する、という場面はOJT期間でない限りはかなり難しくなっているので、今は部下と一緒に技術やナレッジを共有していけるツールの開発を進めています。

いずれは、社内の若いメンバーから「大塚さん、こんなことも知らないんですか?」と言われたいです。そんな、知識を付けることに対して意欲的に取り組んでいるメンバーが10名くらいほしいですね。最新の技術に興味を持って勉強できる人を増やしたいし、そういったメンバーたちとのナレッジ共有も、もっと活発にしていきたい。自社サービスの開発は、もちろんその一端を担うメンバーを育てる目的もありますね。その前にまず、自社サービスとして成功させるために検討しなければいけないこと、準備しなければいけないことがたくさんあるので、2017年は下準備に注力したいと思っています。

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