受託開発
サービス・アプリ開発の
要件定義から保守開発まで
専属の開発体制で推進

基幹システム、社内ポータルサイト、数千ユーザーを抱えるWebサービス、リピーター向けモバイルオーダーアプリなど、求めるシステムによって必要な機能や性能は大きく変わります。請負契約では、どのようなサービス・アプリの開発をご希望なのか丁寧にヒアリングを行い、お客様の事業プランに合わせたご予算・開発スケジュールでベストな開発プランをご提案させていただきます。
お客様社内の開発チームや、外部ベンダー様とタッグを組んだプロジェクトにも対応可能です。新規サービスの立ち上げ、既存システムの改善などお客様の状況に合わせて、専属の開発チームがサービスの開発だけではなくビジネス課題の解決・成長加速に向けてサポートいたします。
- 貴社の課題解決に向けて、エンジニアがベストな開発プランをご提案
- モダン技術を活用してサービス・アプリをスピーディーに開発
- 「話せるエンジニア」が橋渡しとなり、お客様のご要望を柔軟に反映
- 初期投資を抑えて開発をスタートできる

予算・期間でサービスを開発できる
請負契約では初回のご提案時点で開発に必要な工数をお見積りさせていただき、ご契約後に開発をスタートします。開発中に大幅な仕様追加・変更が発生しなければ追加コストも発生しないため、予算オーバーのリスクを防ぐことができます。
ラボ型契約や準委任契約と違って納期が明確なため、リリースに合わせた広告戦略や集客施策、運用計画を立てられることもメリットのひとつです。
イメージ通りのサービスを開発できる
一般的な請負開発ではサービスの公開まで進捗や品質がブラックボックスになってしまうことがありますが、リゾームでは開発の早い段階で検証環境をご用意し、お客様のレビュー・フィードバックを繰り返しながら開発を進めていきます。
プロジェクトマネージャーの役割を担い、かつ技術にも詳しい「話せるエンジニア」がお客様とエンジニアとのハブになることで、お客様のご要望を柔軟に取り入れながらサービスを開発できます。
柔軟に調整できる
準委任契約やラボ型契約では毎月一定の支払いが発生いたしますが、請負契約ではお客様の決算期や年間予算などのご都合に合わせて、前払いや開発前後の分割払いにも対応可能です。
サービスを共同で開発する場合には収益の分配比率に応じたレベニューシェア、パッケージの個社対応を行う場合には開発規模に応じたサブスクリプション制での支払いにも対応できるので、高額な開発コストを投資するリスクを避けることもできます。
- 決められた期限・予算内でサービス・アプリを開発したい
- サービスの開発からリリース後の保守まで、丸ごと外部に依頼したい
- リリースに向けて、開発中から広告戦略・集客施策・運用計画を立てたい
- 開発・保守は外部に任せて、新機能の企画や顧客への提案活動に集中したい
- 仕様がきっちり決まっているシステムの機能追加・改修をスポットで依頼したい
完成責任 | 納期までに成果物を完成させる義務がある |
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契約不適合責任 | 契約期間終了後も、成果物の瑕疵に対応する義務がある (発見から1年以内、または納品後最大5年以内) |
債務履行 | 合意した成果物の納品に対して報酬を支払う |
(成果完成型 準委任契約)
完成責任 | 納期までに成果物を完成させる義務はない |
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契約不適合責任 | 成果物の瑕疵に対応する義務がない代わりに、善管注意義務が発生する |
債務履行 | 合意した成果物の納品に対して報酬を支払う |
(履行割合型 準委任契約)
完成責任 | 納期までに成果物を完成させる義務がない |
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契約不適合責任 | 成果物の瑕疵に対応する義務がない代わりに、善管注意義務が発生する |
債務履行 | お客様と合意した期間、業務を遂行することに対して報酬を支払う |