選べる開発スタイル
お客様のご要望やプロジェクトの規模・難易度に合わせて、受託開発、ラボ型開発、準委任契約でのSESから
お客様に最もメリットのある契約形態・開発方法をご提案させていただきます。
Backend
Frontend
Cloud
全領域に対応できるエンジニア
200名超で、事業推進をサポート








プロジェクトの規模・フェーズに応じて
受託開発、長期間のアジャイル開発に対応可能なラボ型開発、準委任契約を組み合わせて、
最適な開発形態をご提案させていただきます。
Model 01
プロジェクト単位で契約する請負契約
プロジェクト専用チームを編成し、
リリースに向けて
ワンストップでサポート
リリースPM・スクラムマスターが企画段階から参加し、サービス・アプリの開発・リリースを推進いたします。
サービス・アプリの構想が決まり、一定の開発期間内に開発・リリースを行う場合や、既存システムへの改修・機能追加などスポットでの開発を行う場合に最適です。リリース後は弊社内の保守チームが運用を担い、機能追加や改修にも対応いたします。

Model 02
期間単位で契約するラボ型開発
長期のアジャイルプロジェクトも
専用のエンジニアチームで
継続的にご支援
お客様とエンジニアとの橋渡しとなるPM・スクラムマスターを中心に据えた専属の開発チームが、お客様の事業推進を継続的にサポートいたします。
プロジェクト単位ではなく半年から1年間の期間単位でご契約いただくことで、アイディアベースで市況やユーザーの反応を調査しながら、柔軟にサービスを開発できます。

Model 03
エンジニア単位で契約する準委任契約
開発に特化したエンジニアを
必要なタイミング・フェーズで
アサイン
プロジェクトの求めるスキルセット・期間に合わせて最適なエンジニアを選定し、1名から開発をご支援いたします。リモートでの開発支援はもちろん、貴社内でのオンサイト対応にも対応可能です。
既存調査や技術選定などプロジェクトの準備段階では少数のエンジニアをアサインし、開発ボリュームが定まったタイミングでチーム体制を組むことも可能です。状況に合わせてご提案させていただきますので、まずはお気軽にご要望をお聞かせください。

Remote
Onsite
リモート開発でも
大手・上場企業20社以上の実績
システム開発事業で
ISMS認証取得
東京都認定の
テレワーク・マスター企業
エンジニアの7割以上が
リモート開発経験者
担当エンジニアと直接
コミュニケーション
リゾームは2020年より社員の7割以上がフルリモートワーク・ハイブリッドワークを行っており、
リモートでの開発・コミュニケーションが得意なエンジニアが揃っております。
プロジェクトの状況や貴社のセキュリティ基準に合わせて、
リモート開発・オンサイト開発を組み合わせた最適な開発環境をご提案させていただきます。
すべてオンライン上で進行できます
セキュリティ
- ISMS
- NDA
- 基本契約書
- VPN接続
- 検証環境構築
- IPアドレス制限
プロジェクト管理
- Backlog
- JIRA
- Redmine
コミュニケーション
- 週次報告会
- スプリントレビュー
- Slack、Chatwork
+ 短期常駐対応
ソース管理
- Git
- GitHub Actions
- Bitrise
CASE 01
フルリモートでの開発
弊社内から環境にアクセスして、すべてをオンラインで進行するケース

CASE 02
オンサイト×リモートで開発
フェーズごと、または一定の周期で常駐とリモートを切り替えて進行するケース

CASE 03
オンサイトでの開発
貴社内の開発チームにエンジニアが参加し、開発を継続的に支援するケース

Development
Training
「開発×教育」の2軸で、
サービス・アプリの内製化まで支援

- サービス・アプリの開発
- 開発ドキュメント作成
- CI/CD環境の導入
- 運用監視サービスの導入


- 保守開発・機能追加
- マニュアル作成
- サービス・アプリの監視


- 専用トレーニングの企画
- リスキリング研修の実施
弊社で開発・リリースを担当したあと、機能追加・運用改善を行いながら徐々に貴社内での開発に移行するサポートや、
お客様の業務知識・開発ノウハウをもとに専用のトレーニングを企画・実施することも可能です。
サービスの内製化まで、弊社のエンジニアが伴走して支援いたします。