ラボ型開発
サービスの成功に向けて
専属の開発チームが
事業推進に伴走

大規模なWebシステム・Webサービス・スマートフォンアプリの継続的な開発・機能追加をご希望のお客様には、お客様専属の開発チームが年単位で伴走するラボ型契約をご提案しています。
リゾームでは、オフショア開発における一般的なラボ型契約と違い、プロパーのエンジニアからベストな開発体制を構築。ユーザーの反響や市場の変化を柔軟に反映させ、ユーザーに価値のあるサービスを届けるために、マイクロサービスやアジャイル開発など、モダンな開発手法の経験豊富なエンジニアが開発を推進いたします。
お客様のビジネスモデルやサービスの仕様・開発環境を熟知した専属の開発チームを長期間確保できるため、機能追加や追加開発にもスピーディーに対応できます。お客様社内の開発チームや、外部ベンダー様とタッグを組んだプロジェクトにも対応可能です。
新規事業の立ち上げ、既存事業の拡大などお客様の状況に合わせて、サービスの開発だけではなくビジネス課題の解決・成長加速に向けてサポートいたします。
- 貴社の課題解決に向けて、ベストな開発チームをご提案
- 開発途中の仕様追加・変更にも柔軟に対応できる
- ユーザーの反響や市況の変化に合うサービスを開発できる
- 「話せるエンジニア」が橋渡しとなり、お客様のご要望を柔軟に反映
- 初期投資を抑えて開発をスタートできる

ビジネスや市況の変化にスピーディーに対応するために、
アジャイル経験豊富なエンジニアチームを編成し、
お客様のレビュー・フィードバックを取り入れながら柔軟にサービスを開発していきます。
開発体制を長期間維持できる
ラボ型契約ではお客様専属の開発体制をつくり、半年間・1年間など長期に渡ってプロジェクトに携わります。
お客様のビジネスに携わり続けることで、エンジニアにお客様のビジネスモデルや市況などの業務ナレッジ、サービスの開発ナレッジが蓄積されるため、「阿吽の呼吸」で開発をスピーディーかつ高品質に進められるのが特徴です。
貴社のプロジェクトの求めるスキルセット・レベルに合わせて、最適なチーム編成をご提案させていただきます。
イメージ通りのサービスを開発できる
「要望の変更が効かない」と懸念されやすい請負開発やウォーターフォール開発と違い、ラボ型契約ではアジャイル/スクラム開発を取り入れ、お客様のご要望を柔軟に取り入れながら開発を推進しています。
サービスの全体を小さな機能単位(マイクロサービス)に分割して設計・開発を進め、柔軟性・耐障害性の高いサービスを開発することができます。週次のミーティングでエンジニアと直接対話できるので、認識の齟齬が出にくいのもメリットです。
開発コストを抑えられる
ラボ型契約(成果完成型 準委任契約)は3ヶ月スパンで契約・更新するため、お客様の事業計画や開発ボリュームに合わせて柔軟に開発体制を見直せるのもメリットのひとつです。リソースが必要になったタイミングで1名からエンジニアを増員できます。
また請負契約の場合は納品後に不具合が生じたり、開発中に仕様変更が発生した場合に追加費用がかかりますが、ラボ型開発の場合は契約期間内であれば追加費用が発生することがないため、想定外のコストを抑えることができます。
- 継続的なサービスの拡大に向けて、専属の開発チームを維持したい
- ユーザーの反響や市況の変化を反映して、時流に合ったサービスを開発したい
- 仕様変更が多いことが見込まれるプロジェクトをスムーズに進めたい
- 教育コストをかけずに、開発チームに業務・開発ノウハウを貯めたい
- 開発・保守は外部に任せて、新機能の企画や顧客への提案活動に集中したい
完成責任 | 納期までに成果物を完成させる義務がある |
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契約不適合責任 | 契約期間終了後も、成果物の瑕疵に対応する義務がある (発見から1年以内、または納品後最大5年以内) |
債務履行 | 合意した成果物の納品に対して報酬を支払う |
(成果完成型 準委任契約)
完成責任 | 納期までに成果物を完成させる義務はない |
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契約不適合責任 | 成果物の瑕疵に対応する義務がない代わりに、善管注意義務が発生する |
債務履行 | 合意した成果物の納品に対して報酬を支払う |
(履行割合型 準委任契約)
完成責任 | 納期までに成果物を完成させる義務がない |
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契約不適合責任 | 成果物の瑕疵に対応する義務がない代わりに、善管注意義務が発生する |
債務履行 | お客様と合意した期間、業務を遂行することに対して報酬を支払う |